五月の風を見つめながら

窓から眺められる狭い世界では、春の芽が次々と夏の葉に変わろうとしています。
連休中もいつものようにデイサービスに通い、その間2、3の外出等をすると、疲れも溜まります。体力が落ちているのでしょうね。
ぼぅっと風に揺れる枝先を眺めていると、内にこもりがちな心が解き放されていくようです。



通りすがりの庭の片隅や
フェンスの足元にシランを見かけました。

公園にはクレマチスが咲き誇っています。