ペン習字を

始めました。と言っても、ひらがな・カタカナと自分の名前だけ。


文字が書き辛くなってから、できるだけ字を書かないで済ませてきた。下手になった上に、日常的に書くことから遠ざかっているのだもの、益々書けなくなる。


とり急いで書いた、自分のメモが読解不能。あれまあこれは困った。又、どうしても自筆の署名が必要の事もある。


窮して初めて、文字の練習を思い立つなんて、遅すぎたけれど、気が付いたならやらなければ、ということで升目の「こくご学習帳」を用意してもらった。


一日少しずつだけれど、まだ始めて一週間だけれど、効果があるような気もする。
さあ、しつっこく続けてみましょう。